リンゴの魔術書Powered By津輕限界聚落
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狩りして暮らす
そういや狩猟免許取ったんですよ。その話でもしましょう。


休日は近所の川で山菜を採ったり魚を釣って、調理して晩酌のアテにして出羽鶴で一杯やるっていうのをやってるわけでして、宝クジ当たらなくてもこういう暮らしができるもんなんだなぁとしみじみ飲んでます。しみじみやってるうち四合瓶の3本目に手がついてしまうのですが。オススメの山菜は川べりに行けばアサツキがわんさか生えてます。これは春と秋の二回収穫出来てネギ代わりにピッタリなんですね。冷凍しとけば便利です。根っこに味噌つけて食っても美味。お魚はアブラハヤを天ぷらで食べてたんですが、最近ウグイの美味い食べ方を見つけました(嫁が)。ウグイを酒と醤油とてんさい糖でしっかり甘く煮てやるといいんですね。アナゴの寿司のタレみたいなので煮ると、まぁうまい。ハヤなんて目じゃないですね。塩焼きが不味いってだけなのか時季なのかはわかりませんが、たまにこれで酒を飲みます。出羽鶴を。

あとは肉を燻製にしたりしてるんですが(嫁が)、ここまで来たら鴨とか雉とか食べたいねーなんて話してて、狩猟免許を取ることに。義実家でもヒヨドリがいたり、西日本ではシカやイノシシの食害の話も聞くし、まぁたくさんは獲れないんでしょうけど、長く楽しむ趣味としてやってみようと思ってます。

狩猟免許には

1.網 2.わな 3.空気銃(二種) 4.火薬銃(一種)の4種類があって、それぞれ5000円くらいで取得できます。お近くの市町村役場の森林課に問い合わせてみると教えてくれます。電話して、後日書類を取りに行くと「お、若いのに珍しいねー。」なんて言われたりして。

写真と医師の診断書と5000円だかの県証紙と記入した書類を出すそうで。診断書は様式をもらえて、町医者でも何科でもいいよとのこと。精神科のあるところに行きましたが、簡単な質問と血圧と聴診器つかったものくらいでオシマイ。2000円だったか、そのくらい。書類は住所とかそのくらいでした。その書類は森林課に提出して、テキストと試験票をもらいました。

狩猟免許試験は秋田では年4回で、春から秋にやるそうです。いつやるかは猟友会のHPか県公示に載ってたりします。でも猟友会のHP自体更新されてなかったりするので電話が確実かも知れませんね。今回は近所の農業科学館で開催されるものに行きました。それまでにテキストは読んでおいてねとのこと。試験は13時からだけど8時半に来ると事前講習ありますから受けるといいですのと言われました。テキストは結構厚い。狩猟対象鳥獣と、狩猟対象じゃないけど似てる鳥獣のイラストつき。知らない鳥もいるもんだ。

で、当日朝。8時半に農業科学館へ。車なんぞ3台くらいだろと思ったら結構車がいるぞ!若い人も、若い女性も、いる!!へぇ、すごいね。総勢20名くらいで、おじさんっぽい人が2/3くらいで、集落の集りみたいな感じ。午前は1時間ずつ座学。こんな法律がありますとか、この動物の特徴はこうですよ、とか。後の試験で出るところは重点的に説明されます。

そして時間があまったので実技の練習。猟銃の組み立てや空気銃の発射をやってみます。とはいえ模擬銃なんで銃口は埋められてます。ちなみに空気銃免許をとりたいのに空気銃なんて触ったこともないもんだから銃砲店にでも行って練習すべきなんだろうかなんて思ってましたが、当日いじくるだけで結果から言えば大丈夫でした。火薬銃も、普通の人なら大丈夫そう。罠は見てなかった。

ちなみに空気銃は銃についているポンプで空気を入れて、実弾をいれるフリをして、射撃姿勢とって撃てば合格。火薬銃は中折れ式の銃なので、組み立てて、実包装填有無確認後に弾こめるフリして撃つフリして、もどすとかそんな感じみたいです。わかんない所は講師に聞けば教えてくれます。

お昼は弁当(お手製)を食べて、午後一に試験。3択形式で、間違った法律を選べとか、禁止猟区から獲物を追って猟区で仕留めるのは合法かどうか(違法です)、そんなのをやります。シルエットクイズなんかもあります。

目の検査とかをして、銃の実技をやって、お待ちかね、鳥クイズの時間です。

狩猟読本のアタマに描いてある、撃っていい鳥とダメな似ている鳥の判別です。これだけは家で覚えていかないとできません。多分。紙芝居に描いてある鳥や獣を見て、何であるかと撃っていいかダメかを5秒くらいでお願いしますとのこと。ようし..!練習の成果を...!
タシギ!OK! ニュウナイスズメ!撃ってよし!イタチのメス!だめ!カモシカ!だめ!カケス!だめ!ホシハジロ!ウミアイサ!キンクロハジロ!オオバン!シマリス!ヒグマ!

という感じで全問正解。「お、いぐおべだねぇー」と褒められました。

後日、合格通知が郵送で送られてきました。これで晴れて猟に出れるというワケではなかったのです。

実は、狩猟免許の他に銃の所持許可がいるので、銃刀法の講習とテストを受けなきゃならないのです。銃だってガンロッカーに入れなきゃならないし、家族や会社、隣近所など周囲にも危険が及ぶ可能性があるもんだからホイホイと所持させるわけにもいかないので、面倒なんですね。

で、銃刀法のテストについてはご存知警察の生活安全課が管轄していて、年数回開催されてます。それが猟期間近の秋田ではもう終わっちゃってたー!という話なんですね。住所地を管轄する警察署なので、岩手や東京じゃダメなんですね。へー知らなかった。この一件どこで知ったかって狩猟免許とってすぐ銃砲店行って、そこで知ったんですね。とほほ。なんとかなるべと思ったけど、猟期明けの3月に取ります。

して、しばらくは射撃場で練習して、余裕あれば一種免許もとって、来期はキジの1羽でもとりたいですね。
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