リンゴの魔術書Powered By津輕限界聚落
リンゴの事、リンゴ彫りのこと、東方の事、ナポリタンの事、鉄道の事、青森の事。
あれとかそれとか


リンゴの魔術師/リンゴ彫刻について。
やってる事とやった事など。
いろいろ

TINAMI(作品見れます。

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農業若者
JapanFoodFestaに行ってきました。食と農業を考える学生のイベント「農林漁業学園」という事でさぁいかがなものかと弘前から行きました。作業服で。

ラベルデザインと雑用を担当したリンゴジュースを販売しましてかなり好評、見事完売と至りました。ありがとうございました。
リンゴ彫刻も見た方感想頂けた方意見くださった方ありがとうございます。
なかなか東京の街中でやる機会はないので新鮮ですね。各東方イベントや例大祭でやるより立ち止まって見る人が多かったですが課題もあったりして。


さて 農林漁業に夢を求める学生集団という事で非常に面白かった。
パッと見シティーボーイや週末原宿行ってそうなガールらが「今年は順調な作柄で」「被災者の支援をいまこんな感じで」「食育について考えていて」「農業に対してこんな切り口で見ると」などとても熱い気持ちを持ってた。
立派なもんです。適当に「農業イェーイ」なんて考えてる私よりアクティブだ。各地でこう盛り上がっていけば未来の農業は明るいかも知れないなーなんて思いました。

面白かったとこでは宇都宮大学・虫食研究会でイナゴを出してたんですがただの佃煮じゃなくておこわおにぎりに混ぜて入れてました。なるほどイナゴの新しい食べ方も考えてみたら面白いな。
虫食は最初こそ抵抗がありますが意外に美味しいもので、将来もし飢餓があった場合には脚光を浴びるのではないかな。飢餓がなくとも「貴族の遊び」が如くひとつの趣向のようになる日もあるのではなかろうか。

Essensという東京の食育系大学生団体は「大学生の食育」をテーマにしてましたね。大学生といえば食が適当くさくなり袋ラーメンとレトルトに惣菜だらけになりますが、健康も気を使うべき…とまでいかないがひとつの提案として挙げてたイメージです。
健康と廉価の共存はできないものかとは日々思いますね。健康食品やら無農薬や国内産はなぜか高い。どうしても安いブラジル産鶏むね肉398円/kgを選んでしまう。手間がかかり高価になるのもわかるしそこは畜産家ないし農家を思えば値切りはできない。
話変わりますがひとつちょっと思ったのがありまして、農業フェアで値切り交渉も如何なもんかと思った。
農業の活性化や復興支援やらを掲げてやってる団体に対してモノの値下げを提案するってのは、「買ってやる」意識からくるものなのかしら。いやまぁ対面販売で値下げしてくれヨっていう気持ちもわからんでもないが東京至上主義というか地方を下に見てる印象も受けた。
もちろん「あら安い」と買う人もあるし、「東京人は金あるって思ってるからふっかけてるんでしょ」って買わない人もある。
いやもちろん価格は弘前価格より増してはいますよ?でも送料だのかかってますからね?
客神さまじゃないがなんだか東京でモノを売るのは難しいなと思った。あー、値下げさせるなら一発芸のひとつでもさせれば良かったナァ。一発芸割。笑わせられたら半額とかね。

さて話は戻り大学生の食育。安いものを食べなきゃやってられない。でも良いものを食べなきゃとは思う。その両立は果たしてどのようにやるべきか、なんとなく課題なように見えてきたので考えてみたい。

あとなんとなく思うのが三陸等311被災地域は震災復興以外のミソを作り始めるべきなんじゃないかなと思う。
まず言いたいのは311は悲惨な災害で継続的な支援はまだ必要だし地域の農業漁業等は長々と支えるべきだ。そりゃそうだ。
しかし
もうそれに頼りすぎててもいけないと思うのさ。復興ブランドじゃないけど、ピンチはチャンスにじゃないけど、
そろそろ…復興頼りから脱却を図り始める時なんじゃないかな。復興から脱却して生まれた産業やら動きが軌道に乗るまでは時間がかかるし、今のうち動いていれば先につながるんじゃなかろうか。もちろん私も考えねばならないな。

東京を歩いて回ってていろいろ思った。渋谷の石畳とコンクリートだらけの小さな公園で先生と幼稚園児が遊んでたり、ビルの屋上に木が生えてたり。
田舎を行く電車の窓の低い建物の向こうに山が見える風景に似たものを都会に暮らす人も求めるのかなと思ったりして。
22時を回ったころに夜行列車から見えた住宅街には灯りがたくさんともっていました。ひとつの窓の灯りに2人が暮らしているとして、その人たちも毎日二食か三食何かを食べる。その腹を満たすものを、自分ならどう作っていこうかな……なーんて考えながら青森に帰りましたとさ。


やっぱ空気うめぇ!!
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